アブドルハミド・サナートネガルの作品|ペルシャ絨毯専門店フルーリア東京

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アブドルハミド・サナートネガルの作品

テヘラン市北部のアルボルズ山麓にあるサーダバード宮殿に敷かれた作品。
本作はサーダバード宮殿内の「白の宮殿」(カーケ・セフィード)に敷くため、イラン帝室がアモグリに発注したもので、サナートネガルがデザインを担当しました。
120平方メートルのこの巨大な絨毯はペアで製作され、それぞれが1平方メートル中100万ノットにも及ぶ緻密さを有しています。
サナートネガルは英国より取り寄せたサファヴィー朝期のペルシャ絨毯の図録2冊を参考にデザインを起こしていたことは有名ですが、このペアの絨毯の製作に当たってはにはロンドンのビクトリア・アンド・アルバート博物館に収蔵されている「アルデビル絨毯」のデザインが採用されました。
サナートネガルはアモグリと組んでいくつもの名作を残しましたが、とりわけテヘランの国会議事堂のホールに敷かれた同じくアルデビル絨毯を模した作品、ICC(イラン絨毯公社)のアンティーク絨毯のコレクションに収まっているビクトリア・アンド・アルバート美術館所蔵の「花瓶文様絨毯」を模した作品は有名です。

【アブドルハミド・サナートネガルの解説】を見る

 

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