“悪徳絨毯屋をぶっ壊す!”

参議院議員を辞職して、参議院埼玉選挙区の補欠選挙に立候補したN国党首の立花孝志氏。

立花氏は自民、立憲民主などの主要政党が対立候補の擁立を見送った前埼玉県知事の上田清司氏に対し、「既得権益と非既得権益の戦い」「テレビとインターネットの戦い」を掲げて一騎打ちに臨んでいます。

本年6月に英国首相に就任したボリス・ジョンソン氏のスピンドクターを務めるドミニク・カミングス氏は、“It’s not about right vs. left, but it’s about old vs. new.”=「(ブレグジット=英国のEU離脱…は)もはや右対左のようなイデオロギー対決ではない。守旧勢力と新興勢力の戦いだ」と主張。

2016年の国民投票で離脱派を勝利に導きました。

 

立花孝志氏とドミニク・カミングス氏

コンピュータ技術の進化とインターネットの普及により、いまや世界は新旧二つの世代が対立する構図となりつつあるのは誰もが認めることでしょう。

そうした潮流は政界だけでなく産業界にも波及しており、それは絨毯業界とて例外ではありません。

イランの絨毯業界における新旧の対立はハード、ソフトの両面において見られるようになってきました。

ハード面においては他産地に生産を委託する産地破壊や、クムでは既に主流となっているコンピュータ・グラフィックスの導入。

ソフト面においてはインターネットを介しての消費者への直接販売や受注生産等があげられます。

 

ホイで生産されているヘラティ文様絨毯と、コンピュータ・グラフィックスを用いてデザインされたクム・シルク

しかし革新派の躍進に対し、もっとも危機感を抱いているのは流通に携わる守旧派の卸、小売業者たちではないでしょうか。

これまで既得権益に乗じてきた者たちにとって情報化の進展は歓迎されるべきものではありません。

情報がクリアになれば、消費者の無知につけ込んだ詐欺まがいの商法は通用しなくなるからです。

百貨店の信用を隠れ蓑にやりたい放題を繰り返してきた一部の卸業者、架空の定価や市価を用いた法外な値引販売に頼ってきた小売業者……こうした悪徳業者たちは、いままさに危機感を募らせていることでしょう。

 

都内の某百貨店で販売されていたバルーチ絨毯

弊社はこれまでも絨毯業界の信用を貶める悪徳業者たちに戦いを挑んできました。

結果、多くのお客様方や志を同じくする同業者の方々からの声援をいただけるようになっています。

“悪徳絨毯屋をぶっ壊す!”

今後も戦いを継続してゆきます。

お問い合わせ

ご質問・ご相談などがございましたら、
お電話やメールフォームよりお受けしています。
お気軽にお問い合わせください。

TEL
03-3304-0020